リモート不可でショック…を回避!入社前に『本当の働き方』を見極める5つの質問

こんにちは
プロジェクトSEの仕事図鑑へようこそ!
プログラミング未経験で、大手IT企業に入社しました。
現在はプロジェクトマネジメントSEとして働いています!
IT業界を目指すなら、やっぱりリモートワークができるかどうかは譲れないポイントですよね。
働きやすさを重視してSEを選ぶ人も多いはずです。
理想の働き方を叶えるために、まず最初に確認すべき2つの大きなポイントがあります。
これを知らないと、入社後に『こんなはずじゃなかった!』と後悔する可能性が高いです。
まだ見ていない方は、まずはこちらをチェックしてみてください。
ただ、業界や会社の方向性を調べるだけでは、実はまだ半分なんです。
IT業界には、外側からは見えない部署ごとの働き方の差が必ず存在します。
そこを知るためには、最終的には現場の社員に直接聞いて、実態を調査するしかありません。
とはいえ「どんなタイミングで聞いたらいいの?」か、「何を聞いたら失礼にならない?」のと不安になりますよね。
私自身は、就活時にあまり深く確認せずに入社しました。
結果として運よく希望の頻度で働けていますが、今振り返ってみると「あの時ここを確認しておけば、もっと安心できたな」と思うポイントがいくつもあります。
そこで今回は、現役SEが自身の反省も踏まえつつ、現場のリアルな働き方を引き出すための質問集をまとめました!
- リモートワークについて質問すべき「ベストな場面」
- 実態をあぶり出すための「聞くべき項目」
- 相手に嫌がられない「スマートな聞き方」
理想の働き方を手に入れる確率をグッと上げるために、一緒に確認していきましょう!
リモートワークに関する質問のベストタイミングは?
おすすめはインターン・OGOB訪問
リモートワークについて質問するのは、インターン中やOGOB訪問中がベストタイミングです!
理由はじっくり対話ができるからです。
このインターンやOGOB訪問中というのは、比較的少ない人数(10人以下)で開催されることが多く、ひとりひとりの質問時間が長く確保されています。
私自身の就活もこのタイミングで質問していました。
社員の方も回答時間に縛りがないので、「このケースはこんな働き方で、別のケースはこんな働き方だよ」と詳しく実態を教えてくれました。
さらに、対応してくださる方は、面接官という評価する立場ではなく、実際に働く先輩として話してくれます。
そのため、実態や本音を話してもらいやすいというメリットもありますよ。
ではリモートワークの実態を聞き出すタイミングがわかったところで、何を聞いたらいいのか深掘りしていきましょう。
リモートワークの実態を引き出すための質問集
では、質問するべきこと5点と、それぞれの役割を一挙に紹介します!
- 目の前の社員さんののリアルな頻度を聞く
制度上の建前ではなく、実際の働き方を知るため。 - 周りの人(若手・ベテラン・他部署)の様子を聞く
目の前の社員さんの話が、特殊なケースでないか、また年次が上がっても働き方が制限されないか確認するため。 - リモートと出社それぞれの仕事内容を聞く
作業内容と場所の紐付けを知ることで、入社後の出社頻度を自分でも予測できるようにするため。 - 入社前後の働き方のギャップを聞く
「リモート=正義」という思い込みを外し、実際に働いて初めてわかる出社のメリットやリモートの壁を知るため。 - あえて出社している理由を聞く
出社が「教育や連携の目的」によるものか、それとも「古い文化や強制」によるものかを判断するため。
なぜこの5点の質問をするのか。
それは多角的に質問することで、「点」ではなく「面」で現場のリアルが見えてくるからです。
1と2の質問で、個人からチーム全体までの「広さ」を知り、 3の質問で、業務内容と働き方の「深さ」を理解します。
そして4で自分の価値観を再確認し、 最後に5で「チームが大切にしている文化」を確かめる。
このステップを踏むことで、入社後に「こんなはずじゃなかった!」と後悔するリスクを最小限に抑えることができます。
じっくり質問できるタイミングでは、上記の5点を会話の中でさらっと聞いて、働き方の実態を調査しましょう!
「さらっと」聞きましょうとお伝えしたのには、実は大切な理由があります。
それは、リモートのことばかりを直球で聞きすぎてしまうと、相手に「仕事よりも楽をすることを優先しているのかな?」という誤解を与えてしまうリスクがあるからです。
実態をしっかり聞き出しつつ、あなたの評価も上げる。そんな「聞き方のコツ」を最後にお伝えします。
ここを押さえればOK!失礼にならない聞き方のコツ
意欲と働きやすさをセットで伝える
質問の際に失礼にならないようにするためのコツはただ一つ。
意欲と働きやすさのメリットを同時に伝えることです。
と言われても、具体的になんと伝えたらいいのかよくわからないですよね。
ついやってしまいがちなNG例と、好印象を与えるOK例をセットで紹介します!
NG例
リモートワークは週に何回できますか?
理由がないと、「楽したいだけ」と受け取られる可能性があるので避けたい表現ですね。
OK例
実際に働いているところをイメージしたいので、リモートワークの頻度について伺ってもいいですか?
この会社で働くところをイメージしようとしている=志望度が高いと受け取ってもらいやすくなり、印象がガラッとかわります!
NG例
フルリモートのプロジェクトはありますか?
仕事内容より、働き方を優先していると思われてしまう可能性があります。
OK例
リモートで通勤時間がなくなる分、その時間を資格取得に充てて、早く戦力になりたいと考えています。 実際にそのように時間を活用されている先輩はいらっしゃいますか?
リモートを「成長するための手段」として伝えることで、意欲の高さをアピールできます。
実際に学生と話す機会に、OK例の質問をされると志望度の高さや成長したいという意欲を感じ好印象です。
このように、少し言葉を添えるだけで、気になる「リモートの実態」を自然にに引き出すことができます。
せっかくのインターンやOB訪問のチャンス。
「こんなこと聞いても大丈夫かな?」と不安になりすぎず、未来の自分を幸せにするために、ぜひ勇気を持って聞いてみてくださいね!
それでは、今回のポイントをおさらいしましょう。
まとめ
今回の記事の内容を振り返りますね。
リモートワークについての質問タイミングはいつがベスト?
おすすめはインターン・OGOB訪問
リモートワークの実態を引き出すための質問集
- 目の前の社員さんののリアルな頻度を聞く
- 周りの人(若手・ベテラン・他部署)の様子を聞く
- リモートと出社それぞれの仕事内容を聞く
- 入社前後の働き方のギャップを聞く
- あえて出社している理由を聞く
ここを押さえればOK!失礼にならないための聞き方
意欲と働きやすさをセットで伝える
失礼にならないように、コツを抑えながら質問集を使って、リモートワークの実態を聞き出しましょう!
そして理想の働き方を手に入れましょう!!
