未経験の新卒SEでもリモートワークって実際にできるの?

こんにちは
プロジェクトSEの仕事図鑑へようこそ!
プログラミング未経験で、大手IT企業に入社しました。
現在はプロジェクトマネジメントSEとして働いています!
リモートワークしたいけど、本当に未経験で入社してすぐにできるの?
働き方も重視して就活している方にとって、リモートワークが実際にできるのかどうかは気になるところですよね。
結論から申しますと、未経験新卒SEの私はリモートワークしています!
ただしいつでもリモートワークができるのかというと、いいえです。
そこで今回は社会人1年目のリモートワークの実態とリモートワークのタイミングについて解説しますね。
実体験を元に説明するので、この記事を読むとリモートで働くイメージがしやすくなります!
未経験の新卒SEはリモートワークができるのか
結論:できます
結論、未経験の新卒SEでもリモートワークできます。
私自身IT系の知識ゼロで入社しましたが、入社して1年目からリモートワークを活用しています。
では、実際どの程度リモートワークができているのでしょうか?
社会人1年目のリモートワークの実態
頻度:週に何回している?
部署に配属後、私はだいだい1週間に1〜3回はリモートワークを取り入れています。
2回のリモートワークの内訳は次のようなことが多いです。
- 1回は完全リモートワーク
- もう2回は午前だけリモートワーク
このような形で取り入れています。
毎週同じかというと、違います。
振れ幅についてはこれから話す仕事内容や、リモートワークできない日の部分でお話します!
リモートワークの頻度がわかったら、次はリモートワークでどんな仕事をしているのか説明しますね。
仕事内容:1年目がリモートワークでできる仕事
リモートワークで、私が実際に行った仕事は以下の4つです。
- 研修の受講
- 議事録作成
- 情報の探索とまとめ
- 庶務
それぞれどのようなことに取り組んでいたのか少し補足して説明していきますね。
1. 研修の受講
研修が終わったのにまだ研修受けるの?と思うかもしれません。
配属後にも研修は存在し、2つのタイプがあります。
・必須研修:1時間や2時間規模の動画視聴による研修
・任意研修:1日〜3日規模のグループワークメインの研修(オンライン上)
任意研修は、自分で受けたい研修を探して受講していました。
研修を受講する時は、会社で会う同期とワークをしたりするわけではありません。
ですので、このような研修の日はリモートで働いていました。
2. 議事録作成
議事録作成の目的は、会議で決定したことを文書として残しておくことです。
会議に参加し、文書に残しておくべき内容がある程度わかっていれば、後日ひとりで議事録を作成する事ができます。
3. 情報の探索とまとめ
私の場合「情報の探索」とは、過去資料から必要なデータを探し出すことを指しています。
事前に探すべきフォルダに目星がついている場合、ひとつひとつフォルダの中身を探す事はひとりでできます。
ですので、リモートワークで情報を探し出すこともしています。
4. 庶務
庶務ってなに?と具体的に何をするのかイメージするのは難しいかと思います。
私も配属してから、庶務について認識しました。
庶務とは勤怠登録や出張申請、横断活動など、働くなかで必要になってくる申請や、プロジェクトに直接結びつかない業務です。
リモートワークの日の仕事内容は、上記のようなひとりでもできる仕事です。
思っていたよりも未経験の新卒SEもリモートで働くことができると思いませんか?
続いては実際にリモートで働いてみて、どんなことを感じたのか本音をお話しします。
本音:実際にリモートワークをした感想
ざっくり3つの本音があります。
- 通勤無しって天国!
- 集中できるかは自分次第
- うわ〜今日会社行っておけばよかった
3つの本音について、もう少し細かく説明しますね。
本音1. 通勤無しって天国!
本音1の通勤時間がないことはみなさんがご存知な点かと思います。
しかし、時間が浮く以上に身体的&精神的に疲れないことが、天国!と感じます。
自分ごとなのですが、大学には自転車で通っていました。
そのため、入社するまで30分以上の通勤ラッシュを経験したことがありませんでした。
そんな私からすると、通勤がないと体力が削られず、リモートワークのたびにこの上ない幸せを感じます。
本音2. 集中できるかは自分次第
続いて、本音2の集中力についてです。
リモートワークなら静かで集中できるんじゃないの?と思うかもしれません。
しかしリモートワーク=周りの目がない状態ですので、いくら静かでも、自分を律せないと集中できません。
実際に、やることリストのようなものがないと、なんとなく時間が過ぎてしまい、会社の方が集中して仕事できていたなと感じたこともあります。
とは言っても集中力に関しては、対策はありますので過度な心配はいらないと思います。
そして最後3つ目の本音は、うわ〜今日行っておけばよかったと思う日もあるという事です。
本音3. うわ〜今日会社行っておけばよかった
1人で作業できる予定でリモートワークを選んだけど、いざ進めてみるとわからず、出社していれば質問できたのになと思う日もあります。
こんな日は
・自分でわからないことを整理して質問
・急ぎでなければ次の日に質問する
このように対処しています。
隣にいれば気軽に質問できたり、何回かに分けて質問できるのですが、リモートだと難しい部分です。
ここまで私のリモートワークの実態と本音についてお話ししました。
ただサンプルがひとつでは、たまたまじゃないの?他の人の例も知りたくなるとおもいます。
ですので、同期のリモートワーク事情についてもさらっと紹介しますね。
比較:同期のリモートワークの差
同じ部署で同じグループの3人のリモートワークの頻度を紹介します。
- 同期A 週4出社 週1午前リモート
- 同期B 週1 リモート 週1 午前リモート
- 同期C 週2リモート
同期Aはお客さん先に行く都合で、毎週固定です。
同期Bはほとんど私と同じ働き方です。
同期Cも私と似ている働き方なのですが、上司の意向で、リモートかそうでないかのどちらかにしてほしいと言われているそうです。
社内でもっとも近い働き方をしているメンバーでも、このくらいの差があります。
他の同期との比較もできたので、次は入社してから配属された今に至るまで同じような働き方だったのか、前後の違いについてお話しします。
変化:研修中と配属後の違い
入社してからずっと同じようにリモートワークできていたのか気になるところですよね?
結論から言うと、リモートワーク自体は研修中からしていました。
しかし研修中は自由にリモートワークできるわけではありませんでした。
研修期間の4〜8月中は、会社や部門の研修スケジュール次第で、リモートワークかどうか決まっていました。
配属されてからは、徐々にある程度の基準を持って自由にリモートワークができるようになってきました。
では出社する日の基準について気になりますよね?基準も見てみましょう。
出社するのはどんな日?
対面での会議がある日
出社する日は、対面での会議がある日です。
週に1度の進捗報告会は対面で実施されます。
また会議参加メンバーの勤務先が同じ場合は、対面で開催されることが多いです。
私の場合は対面での会議は週に3〜5回で、3, 4日は対面会議があるから出社するといった具合です。
その他に出社する日は、先輩に直接質問をしたい日です。
先輩に直接質問したい日
質問ならチャットでもなんでもいいんじゃない?
わざわざ出社しなくても質問くらいできるんじゃないの?IT企業なら尚更行かなくていいでしょ〜と思うかもしれません。
たしかに、出社せずとも質問することはできます。
しかし以下の理由から、私は出社して質問したいと思っています。
先輩の時間を奪わないようにするためです。
まだ入ったばかりでわからないことだらけです。
ですので何かわからないことがあっても、十分に説明ができなかったり、何回も聞かないとわからないこともあります。
このようにくり返し聞くことをチャットなどで解決しようとしたり、都度Zoomで質問となると、対面時よりも時間が必要になります。
それでは先輩の時間を取ってしまうことにつながるので、自分が聞きたいことがあるときは対面で聞けるように出社しています。
会議があったり、入社したばかりでリモートワークできる日ってないじゃんって思ったかもしれません。
大丈夫です!自分でやりくりできる部分を調整して、リモートワークも活用できます!
実際にどんな日にリモートワークしているのか説明しますね。
リモートワークを活用するのはどんな日?
- 研修の日
- 対面での会議のない日
- 調べ物や作業に集中したい日
- 終業後に予定のある日
上記4つに取り組む日はリモートで働いています。
ここまでにお話した「リモートワークの仕事内容」や「出社する日」で上げた条件の裏返しですね。説明は被るので省略します。
終業後の予定の有無でリモートワークを選択することについて、そんなのいいの?と思ったかもしれません。
一緒に働くメンバーに迷惑かけなければ、プライベートな予定を理由にリモートワークすることも問題ありません。
予定が決まった時点でスケジュールに書いておけば、後から会議を入れ用とする人も配慮してくれます。
私も通院など、予約をしている予定は公開スケジュールに書き込んでいます。
ただ予定を書き込むことで、気が付かないうちに迷惑を掛けてしまうこともあるので、頻度には注意が必要ですね。私自身も気をつけます!
以上の4点の条件の日に、私はリモートワークすることが多いです。
ここまで私の実体験ベースでリモートワークについていろいろとお話してきました。
話が膨らんでしまったので、まとめますね。
まとめ
今回はリモートワークの実態とリモートワークのタイミングについて説明しました。
この記事でお伝えしたポイントは以下のとおりです。
社会人1年目のリモートワークの実態
頻度:週に何回している?
仕事内容:1年目がリモートワークでできる仕事
本音:実際にリモートワークをした感想
比較:同期のリモートワークの差
変化:研修中と配属後の違い
出社するのはどんな日?
対面での会議がある日
先輩に直接質問したい日
リモートワークを活用するのはどんな日?
対面での会議のない日
調べ物や作業に集中したい日
終業後に予定のある日
上記のポイントについて知ると、実際にリモートで働くことのイメージがしやすくなります!毎日の働き方がわかると、未経験の職種へも一歩踏み出しやすくなります!
ただしIT企業のSEなら、だれでもリモートワークができるわけではないんです、、、。
ということで、次の記事も合わせてご覧ください!
