「あ、今日ムリかも」を救ってくれた、SEの『中抜き』という働き方

こんにちは
プロジェクトSEの仕事図鑑へようこそ!
私はプログラミング未経験で、大手IT企業に入社しました。
現在はプロジェクトマネジメントSEとして働いています!
今日は、私が実際に経験した「ちょっとピンチだった一日」のお話をします。
SEとして働く中で、どうやって自分を大事にしながら仕事と向き合っているのか。
フルフレックスのリアルな使い方を通して、皆さんの将来の働き方を考えるヒントになれば嬉しいです!
視界がフワフワ……。限界に気づいた朝
「あ、これ、今日はもうダメなやつだ……」
朝、目が覚めた瞬間に体が重い。 そんな経験、ありませんか?
原因を振り返ってみると、心当たりのある「3つの無理」が重なっていました。
✅️ 仕事:新しい挑戦で頭がフル回転
✅️ プライベート:ブログ毎日更新に全力投球
✅️ コンディション:そこに生理が重なる
💡 結果:ひどい栄養不足と貧血気味に
視界がフワフワして、頭が全然回らない。
そんな状態でPCの前に座りながら、私は焦っていました。
「少し休めば動けるかも」と自分に言い聞かせてPCを開きましたが、今日抱えているタスクを見て、ふと手が止まりました。
「無理して座る」のは正解? 勇気を出して伝えた本音
ちょうど、私が担当しているのは、お金が動く契約の申請や、そのための大事なルール作り。
一歩間違えれば、プロジェクトに大きな影響が出てしまう、責任の重い仕事です。
「このまま無理して続けて、もしミスをしたら……?」
そう考えたとき、今の状態で粘ることは、逆にチームへの迷惑になると気づきました。
正直、「体調が悪いので抜けます」なんて言ったら、仕事が止まって迷惑と思われるかな……
こんな不安も少しありました。
でも、思い切って上司と先輩に相談してみたんです。
「ちょっと体調が優れなくて……3時からの会議には戻るので、一度抜けてもいいですか?」
すると、上司からは温かい言葉が返ってきました。
いいよ。なんなら3時からの会議も無理しなくていいから、今はゆっくり休み
私のコンディションを一番に気遣ってくれる職場の空気に救われ、張り詰めていた気持ちが少しだけ緩みました。
自分の意思で「参加する」ための、2時間の急速充電
上司は「会議も出なくていい」と言ってくれましたが、私としてはやっぱり参加して進めたい内容でした。
「出なきゃいけない」からではなくて、「自分が関わっていたいから、出たい」。
そんな前向きな気持ちです。
そこで、フルフレックスという制度を使い、すぐに帰宅。
会議までの2時間だけ、泥のように眠りました。
もしこれが、昔ながらの「定時まで絶対に席にいなければいけない」環境だったら、どうなっていたでしょうか。
無理して会議に出席した結果
- ミスを連発
- メンタルまで悪化
こんな状況になっていたかも…
でも現実は、しっかり2時間「中抜き」をして休んだおかげで、体力が劇的に回復!
「自分がやりたいから」、スッキリした頭で会議に参加することができました。
結果として、無理やり座っていた8時間より、 中抜きして整えた後の方が、 ずっと良いアウトプットが出せたと言えます。
今回の経験から、実際に急遽フルフレックスを利用してみて、改めて気づいたことがあります。
気づき:社会人としての「セーフティネット」
もちろん、急な休みや中抜きはあくまで「最終手段」です。
普段から食事や睡眠に気をつけて、「崩さないように予防する」のは社会人として当たり前のこと。
キーワードは「予防」ですが、どれだけ気をつけていても、生理や突発的な不調など、自分ではコントロールしきれない事態は起こります。
そんな「どうしても」のときに、無理をして倒れてしまうのか。
それとも、制度を賢く使って、最短で元気な自分に戻るのか。
この「中抜き」という選択肢は、私にとって甘えではありません。
仕事へ責任を持って、最後まで遂げるための、セーフティネットなんだと実感しました。
こうした働き方の選択肢を知っておくことは、これから社会に出る皆さんにとっても、自分を守る大きな力になるはず。
今まさに就職活動を頑張っているあなたへ、私の想いを少しだけお話ししますね。
最後に、伝えたいこと
今回の私の話、少しストイックに聞こえちゃったかもしれませんね。
でも、そんなに不安にならなくて大丈夫ですよ。
社会人として働いていると、自分一人の力ではどうしても整えきれない瞬間が、誰にでもあります。
そんなとき、自分をリセットできる制度があることは、本当にありがたい味方になります。
そこで大事なことは、フルフレックスのような「制度」を、単なる名前として見るのではなく、「自分に合った働き方を支えてくれるもの」という目で見つめてみること。
そして制度があること以上に、
当たり前に使える「職場の雰囲気」があるかどうかも、ぜひセットでチェックしてみてくださいね。
フルフレックスの使い方のイメージ、なんとなく湧きましたか?
今回は制度のほんの一部のエピソード。
より詳しい仕組みや「働き方のリアル」についても別の記事で紹介していきます!
他の記事も合わせて、働き方のリアル覗いてみてくださいね。
明日をちょっと良くするため、今日から一緒に歩き出しましょう!
