1時間の「時間休」がくれた、父との贅沢な朝食ビュッフェ

こんにちは
プロジェクトSEの仕事図鑑へようこそ!
私はプログラミング未経験で、大手IT企業に入社しました。
現在はプロジェクトマネジメントSEとして働いています!
SEの仕事って、朝から晩までパソコンに向かっていて、プライベートの予定なんて立てづらそう……
就活生の皆さんは、そんなイメージを持っていませんか?
私も入社前は思っていました。
そこで今回は、そんなイメージをちょっと変えるような、私の素敵な朝のひとコマについてお話しさせてください。
仕事の開始時間を少しだけ後ろにずらして、父とモーニングビュッフェに行ってきたんです!
忙しい時期でも、諦めなくてよかった。
きっかけは、約1ヶ月ほど前でした。
出張で父が、私が一人暮らしをしている場所のすぐ近くまで来ることが決まったんです。
実家を離れてからしばらく経つので、「せっかく近くに来るなら会いたいな」という気持ちが募っていました。
でも、今の私の状況は、正直に言って「ちょっと忙しい時期」。
午前休や半日有給を取るのは、今の仕事の進捗だと厳しいかもしれない……
でも、こんなチャンス、次はいつあるか分からないしな……
そんなふうに、心の中で葛藤していました。
そこで私を助けてくれたのが、「忙しいけど、ちょっとだけ自分の時間がほしい」を叶えてくれる、こんな仕組みです。
1時間を自分でコントロールする「時間休」の仕組み
企業研究で「年間休日数」や「有給休暇」はチェックしていても、この言葉はノーマークだったのではないでしょうか。
1日休むほどじゃないけれど、朝だけ、あるいは夕方だけ時間がほしい……
そんなときに頼りになるのが、今回活用したこの仕組みです。
文字通り、1時間単位で休みが取れる制度のことです。
自分の予定に合わせて
✅️ 1時間だけ開始を遅らせる
✅️ 2時間だけ中抜けする
このような「ピンポイント調整」できるのが最大の特徴です。
今回は、この制度のおかげで、朝の1時間だけ休んで、父と朝食を食べてから出社する という選択ができました。
もしこれが「半日休まないと会えない」ルールだったら、仕事の忙しさを理由に父と会うのを諦めていたと思います。
ただ、この制度を実際に活用できたのは、会社に仕組みがあったから”だけ”ではないんです。
チームの「当たり前」のおかげ
周りのメンバーが快く送り出してくれる空気感があるからこそ、私もためらわずに予定を立てることができました。
実際に、この1時間の休みを申請したのは、1週間半ほど前でした。
そして、チームのメンバー全員に「明日の朝、1時間だけ時間休をいただきます!」と最終的に周知したのは、実は前日のこと。
「そんな直前で大丈夫なの?」と驚く方もいるかもしれません。
もちろん、早めに伝えるに越したことはないです。
ただ有給と違って「たった1時間」の不在なら、周りへの影響も最小限で済みます。
「すぐ出社します!」という安心感があるからこそ、忙しい時期でも直前に気兼ねなく相談できる空気感があるんです。
チームの優しさと制度のおかげで行けたビュッフェは、最高のリフレッシュになりました。
父と最近の仕事の話をしたり、他愛もない会話をしたり。
平日の朝、まだ街が動き出したばかりの時間に、ゆったりとコーヒーを飲む。
気がついたら2時間半も経っていました笑(ゆっくりしすぎ)
そんな非日常的な時間を過ごしたことで、その後の仕事には、いつも以上にスッキリとした気持ちで、集中して取り組むことができました。
気持ちをスッキリさせただけではなく、気がついたこともありました。
気づき:忙しい時こそ「チャンス」を掴む
今回改めて気づいたのは、制度を活用したら「日々の忙しさの中でも、リフレッシュの時間をコントロールできる」ということです。
どうしても仕事が立て込んでくると、「今は無理かな……」とプライベートを後回しにしがちですよね。
特に、責任感を持って仕事をやり切るタイプの人は、共感してくれるのではないでしょうか。
でも、そんな時こそ、家族と会えるような貴重なチャンスは絶対に逃しちゃいけないな、って強く感じました。
✅️ 1時間なら調整できる
✅️ この仕組みがあるから、大切な人を優先できる
そう思える環境があることが、結果的に仕事のパフォーマンスも上げてくれる。
私にとって、この自由度は長く働き続けるための「お守り」のような存在です。
だからこそ、お守りが欲しいと思う皆さんに、会社選びでぜひ意識してみてほしいことがあるんです。
働き方も大切にしたいみなさんへ
会社選びで意識してほしいことは、「志望企業の福利厚生を、自分の生活に引き寄せて見る」ということです。
例えば「時間休」という文字。
皆さんは今、そこまで詳しくチェックしていますか?
正直に言うと、学生時代の私は全然見ていませんでした笑
「有給があるなら大丈夫でしょ」くらいにしか思っていなかったんです。
でも、実際に社会人として働いてみると、今回のようなリアルな融通の利きやすさが、生活の潤いを大きく左右するんです。
就活では、制度の名前だけを見て安心しがちです。
ぜひ一歩踏込んで、 「それが実際に、どんなふうに使われているのか」 を意識してみてください!
- 「私のように、1時間だけモーニングに行くために使う人はいる?」
- 「忙しい時期でも、個人の事情を尊重し合える空気がある?」
インターンなどで、そんな具体的な「使われ方」をぜひ聞いてみてください。
どんなふうに聞いたらいいの?と気になる方向けの記事も書きます!
しばしお待ち下さい!
自分の生活がどう潤い、豊かになっていくのかを具体的にイメージできるようになると、就活そのものがもっとワクワクするものになるはずです!
明日をちょっと良くするため、今日から一緒に歩き出しましょう!
